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uml

1. umlとは?

モデルの表記法を統一したもの

※モデル→オブジェクト指向によるシステム開発では、さまざまな視点からオブジェクトをとらえる。オブジェクト群がどのような構造を持っているのかが見えづらいので図(ダイアグラム)を使って表す。この図のこと。

2. メリット

オブジェクト指向を使ったシステム開発において、分析から設計、実装まで終始一貫して使われる技術であること

 →分析と設計のどの部分が対応するのか、設計と実装のどの部分が対応するのかといったことが分かりやすい。

3. umlのダイアグラム

 全部で9種類。
  (例)
[分析]
- システムのサービスを表現するための「ユースケース図」
- どんな概念があるのかを把握するための「クラス図」

[設計]
- システムの構造を表すための「クラス図」
- オブジェクトの振る舞いを表すための「シーケンス図(コラボレーション図)」

[実装]

4. ユースケース図とは
「システムが外から見てどんなふうに動作し、反応するかという振る舞いを図で表したもの」

f:id:k_ootake:20151125231124p:plain

  • システムがどのように機能すべきか(ユースケース)、およびその外部環境(アクター:人間、ハードウェア、外部システムなど)を表す。

  • エンドユーザの視点からシステムについて見ることができる。

  • システムの外部と内部との境界をはっきりさせる。

5. シーケンス図とは
「オブジェクトの間でやりとりされるメッセージの明示的な順序を表現しやすい図」

f:id:k_ootake:20151125232055p:plain

https://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/UMLTutorial/analysis/do_work/dowork1_1.html